次世代へ託すあなたの心
昨今「自分らしさ」や「個性」が尊重される時代。人生のエンディングとなる葬儀だけ、本人の意思が及ばないのはとても不自然なことのように感じられます。自分の葬儀について考えることは、去りゆくためではなく、人生をしっかり見つめ直すため。自分がどのように生きてきたか、大切な人に何を伝えたいか、生きていく上で何が大事なのかを再確認することであり、もっとよりよい人生を送るために必要なことです。葬儀とは人生の締めくくりであり、生涯が完成する時。もっと送られる方本人の想いが尊重された、自分の人生を彩ってくれた大切な人たちへのメッセージは、残された人の人生を支え、はげまし、慈しんでくれるはずです。残された人たちに贈る最期の大事な言葉を心あたたかく、記憶に残るセレモニーの中で伝えてもらいたい。
それが私たちの願いです。
代表取締役社長 湯浅 匠司
大切な故人のお見送りは、専属のスタッフが”葬儀に関わる全て”を担当するのが、セレモニーホール青柳の儀礼です。当社のスタッフは、全員納棺師としての専門的な知識と技術を備えておりますので、事前のご相談・お見積りはもちろん、最期のお見送りにふさわしいお着替えや死化粧を施す納棺の儀式も、お客様を担当する専属のスタッフが担当いたします。
ホスピタリティから式典運営まで
“全て任せられる”葬祭ディレクターが揃っています。
セレモニーホール青柳では、宗教や法的手続きなど葬祭に関連する知識をはじめ、ご遺族様が抱くお気持ち・意向を理解できるホスピタリティと式典運営に必要な技能などを兼ね備えた、厚生労働省認定の葬祭ディレクターが揃っています。生前にご相談いただいた故人のご意向やご遺族様のご要望に沿ったご葬儀を執り行うため、専門的な知識と高い技術で、記憶に残るセレモニーをお手伝いいたします。